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コラム2026-08-06

非エンジニアの僕が実際につまずいた、Claude Codeの始め方

Claude Codeは、パソコンの操作に詳しくなくても始められる。ただし入り口を間違えると、僕のように挫折しかける。この記事では、実際にやった手順とつまずいたポイントを、そのまま書く。

01きっかけと最初の一歩

ChatGPTのPlusプランを数か月使った末に、思い切ってClaudeに乗り換えた。アップロードしたデータの内容を、ChatGPTがきちんと把握してくれないことが続いていた。自動化もうまく動かないままだった。そんな時、あるYouTuberが「ChatGPTよりClaudeの方が優秀だ」と紹介しているのを見て、乗り換えを決めた。契約したのはProプランだった。

インストールは自分の手でやった。ただし、やり方が分からない部分は別のAIチャットに聞きながら進めた。この時点で「わからないことはAIに聞けばいい」と割り切れたのは、後から考えるとよかったと思う。

インストールが終わると、最初に「CLAUDE.mdというファイルに、Claudeへの指示をあらかじめ書いておいた方がいい」と言われた。何を書けばいいかも分からないまま、とりあえずそこから手をつけた。

02一番つまずいた話

一番苦労したのはターミナル版だった。「ターミナル版の方が機能が多い」と聞いて、まずそちらから試した。

ところが当時の僕は、ターミナルには英語で指示しないといけないと思い込んでいた。実際には日本語で指示できるのだが、それを知らなかった。だから操作のほとんどを、別のAIチャットに英語訳を聞きながら進めることになった。

インストール自体は終わっていたのに、操作の壁でほぼ挫折しかけた。そこで見つけたのがデスクトップ版だった。使ってみると、驚くほど分かりやすい。今もデスクトップ版を使い続けている。

03始める前にやっておくといいこと

今からゼロで始めるなら、次の6つを先にやっておくことを勧める。

04どのくらいで使えると感じるか

これは目的によって変わる。相談相手として使うだけなら、始めたその日から使える。実際、僕も最初の日から雑談のように相談していた。

一方で、作業を効率化したり、何かを自動で動かしたりしたいなら話は別だ。仕組みを理解し、CLAUDE.mdを育てながら、失敗を重ねる時間が必要になる。

05まとめ

ターミナルでつまずいても、それはClaude Codeに向いていないという意味ではない。僕もほぼ挫折しかけたが、デスクトップ版から入り直しただけで続けられた。正直に言うと、よほど使いこなしている人でない限り、ターミナル版はいらないとさえ思う。Claude Code自体が優秀だから、デスクトップ版だけで十分に動く。まずは「日本語で答えて」と設定して、デスクトップ版から始めてみてほしい。

運営者
ゆうき

救急・集中治療の現場で働く現役看護師。AIの進化を毎日追いかけています。